こばゆうの役立つブログ

役立つ情報を発信していきます。

「低収入、低所得で悩んでいる方必見!!結婚できなくてもみじめだと思おうと自分の仕事に誇りをもち、強く生きればよし!」 

どうも、こんにちは。

 

こばゆうの役立つブログです。

 

今回は

 

「低収入、低所得で悩んでいる方必見!!結婚できなくてもみじめだと思おうと自分の仕事に誇りをもち、強く生きればよし!」

 

です。

 

 

自己紹介

 

まずはこのブログを閲覧いただきありがとうございます。

このブログを閲覧してくださった方は低収入、低所得でお悩みの方でしょうか?

 

実は私も低収入低学歴の29歳ザ無能男です。

新卒で入ったIT系会社を4年ほどでやめ、その後1年半ニートフリーターを経験し、再就職を現在の会社に働き続けています。

 

はっきりいって、今の会社はとにかくノー残業、週休2日、祝日有り、学歴資格なしでもOK、かつ簡単そうな職場を探して転職しました。もちろんお給料もかなり厳しめですね。

 

正直、あの頃はそうとうなクズ人間でしたしそもそも仕事というもの自体が嫌いな人間でした。

 

65歳まで仕事をしなければいけないなんて地獄だ…なんて考えをしていましたので相当病んでいたのでしょう。

 

今はまったくそんなことはなく仕事が大好きなんですよね。

 

低収入について

 

だいぶ話はそれましたが、低収入、低所得で悩んでいる方は私なりの考えを述べると

 

収入を上げる努力はやったほうがいいと思うが悩む必要はなく、自分の仕事に誇りをもって取り組んだほうがいい

 

です。仕事は楽しんでやったほうがいいですからね。

 

そもそも私達が低収入、低所得なのは今の世間だと自分の努力が足りない!だとか

 

女性意見だと低収入男はゴミなどいう人がいてまさに『悪』のようなイメージですよね。

 

ただ、現実を考えると日本の平均年収は445万円です。

 

ただですね。これは意外と大きな罠で実際年収300万の人や年収250万ぐらいの人から見ると

自分の年収少ないのかなと感じとれますが、実際は年収300万円〜400万円の人がほとんどです。

 

なぜ低収入の人が多いのか

 

なぜこんなことになっているかというと

それは日本が資本主義であり、格差が激しいからです。

 

企業社長や資産家、投資家、大手商社、成功報酬型の仕事をしている人などずば抜けて収入が高いですよね。

 

低収入が悪いという風潮

 

今の時代はインターネットで何でも情報が入ってくるのでいい情報も悪い情報もなんでも入ってきます。

 

普通に働いている人達を悪くいうフリーランスの方などもいますよね。

 

工場なんかで働いているのはやばいだとか何だとか。

 

まず初めに普通に働いている人がマジョリティー(多数派)です。

 

そして一部の成功者がマイノリティー(少数派)です。

 

こういった人たちが私達の不安を仰ぐような感じでなんでも仕事を辞めてフリーランスになろうだとか、変な情報教材などを買わせようと企んでいます。

 

汚い話ですが、男の包茎問題もその典型ですよね。

包茎派が60%〜70%の大多数にも関わらずそれを悪ときめつけ、整形外科が儲かる。

 

お金の価値は変動している

 

そもそも低収入といっても今は不況ですよね。

 

昔のバブルの時代のお金の価値とは全く違います。

今もロシアウクライナ問題により物価が急上昇し、さらに円安が加速化しています。

 

低収入なのは国の問題では?

 

結論を述べると私達が低収入なのは自分の努力云々はもちろんあるかもしれないですが、そもそも低収入といった問題は国の政策の問題である。

 

と私は思っております。

 

今の日本は少子高齢化がかなり問題になっております。

 

一部の人がいい思いをし、無知なものは搾取されるといった風潮、低収入低所得の男に価値はないといった風潮は資本主義が本当に日本にとって良いものなのか疑問に思うところもありますね。

 

岸田首相に希望を!!

 

幸い『岸田文雄』首相はコロナ対策のみならず、投資による老後の資産形成、格差是正再分配政策を考えてくださっているので、

 

低所得だからといって結婚を諦める必要がなくなれば希望が持てますね。

 

岸田首相を応援しましょう!!

 

そして私達は自分ができる最善を尽くしましょう。

 

まとめ

まとめです。

  • 低収入、低所得でお悩みの方は収入を上げる努力はやったほうがいいと思いますが、不況不景気、円安インフレなどのいろいろな問題があるので個人的に悩みすぎる必要はなし
  • 世間の風潮や批判的な意見に踊らされず、自分の仕事に誇りをもって生活をしていこう
  • 岸田首相を応援しよう。

 

それではここまで閲覧してくださってありがとうございました。

あなたにとってこのブログが少しでも役に立てれば幸いです。

それではまたお会いしましょう!